竹筆 特殊「細身の竹筆」  2022/01/02更新
竹禅三代目が命名しました。 


竹筆の筆部を一般的な普通の筆の様に細くしてしまうと、形は良いが飾り筆となります。
先の繊維に細くしていくと繊維がドンドン少ないだけの筆となる。
つまり見た目で細くするにはノリで筆先に向かい固めて細くするしかない。


竹の中心には丸く空洞が有り、当然その部分には繊維は全く無い。

竹筆と一般の筆との違いが判らない先に向かい細い竹筆は飾るための筆である。
根本的な竹の形、性質さえ忘れた結果の飾り竹筆と言えるだろう。


先に向かい細い筆を望むなら、ノリ付けなどせず自然のままに作るのが竹禅の筆作りです。
筆先を細く使いたいのなら硯の上で墨に慣らせばよく、後は腕を上げるだけの話です。

竹禅は芯まで繊維をとの構想から細身の竹筆を完成させました。

大変お待たせいたしましたが、今年から細身の竹筆がお届け出来るようになりました。

価格は後日に更新いたします。


黒竹の「細身の竹筆」 サイズ大

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ご覧のように細い筆軸に対して太い筆部分を持ち
本来の竹筆の欠点である中心部に繊維が無い筆を

繊維が有る竹筆に改良いたしました。

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軸を細くすることが出来たのは、割りを入れ両巻き込み
や、片巻き込ませている利点構想からです。
そして手に違和感が無いように考案した結果です

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サイズ 大
太さはマジックでご判断下さい。

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全体の長さ、筆部のおよその長さ

金差し出もお分かり頂けると思います。

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豊富な繊維
太い竹を細い巻き込み軸にしたので繊維も中心に巻き
込まれその結果繊維が多い竹筆となる。

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柔らかなタッチも自由自在
これ以上柔らかくすると竹筆本来の味が無くなり、
展示するための飾り竹筆となってしまいます。

 

 


黒竹の「細身の竹筆」 サイズ 中



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黒竹の「細身の竹筆」 サイズ 小



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黒竹の「細身の竹筆」 サイズ 細系

 

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黒竹の「細身の竹筆」 サイズ 極小

今年度に制作、お手元には次年度からとなります。

但し細丸竹筆の細身の竹筆は、中、小、極細、と各種有ります。
今年度からお届け出来ます。


細丸の「細身の竹筆」の写真は後日掲載いたします。



特殊で竹の本質をカバーできた「細身の竹筆」にも一つだけ欠点があります。

それは割りを入れて巻き込ましているのに水に長時間漬けると巻きがミドルことです。

同じようにしっかりと乾燥させていても全くそのままの筆もあれば簡単に巻きが戻る筆も有ります。

竹の特性なのか、生命力なのか?

何年もお使いいただいている内に軸の色が変わるほどカラカラに乾燥させないと無理なのかも知れません。

ご使用後に水洗いを手早くしてよく乾燥させる、これが欠点を補うポイントです。



特殊な「細身の竹筆」を手に存分に豊富な繊維と手になじむ軸などお楽しみください。
 
竹禅 三代目  竹筆の郷








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