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コロナの感染が広がる中で寒い日が続いていましたが、やっと春の訪れと勘違いする日が二日ほど続いています。 竹筆の作業に入ろうにも午前中は、ほとんど出来ませんでした。 |
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やむなく、室内で枝竹筆や古黒竹の筆部分の表面を削ったり、割りを入れたり、まるで内職の様な仕事を続けながら、太陽が出たわずかな時間に写真撮りや出品などを繰り返していました。 まるで北国になったみたいだと異常気象にうんざりする毎日でした。 |
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やっと作業が出来ると思い、人気の良い割り竹筆の在庫が少なくなってきたので油抜きをして乾燥させていた切置きの竹を割り、筆部分を削りしまい込んで有った材料に手を付けました。 しかし、あまりにも長い間保存していた性か、少し叩くとポロポロと繊維が折れる始末に唖然とさせられました。 |
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材料切から、佐須切り、油抜き、割り、筆部の削りまで済ませた廃棄の材料は450本にも及びました。 これらはストーブの焚き付けや寒い日に庵で暖を取るのに使いました。 油抜きをしていなければもっと暖かいのに(苦笑い)
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今、持っている完成したわずかな割り竹筆の在庫を急に高値にすることも性格的にできません。 このままで売り切りになりそうです。
割り竹筆も結構な手間なので、もう訳ありなど安売りの物を作る元気がないからです。 |
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正直、竹筆を真冬でも作る毎年のスタートが出鼻からくじけました。 ホームページも編集しなければと思いは有るが、当分オークションでもして遊ぶかな?? |
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