【新しい竹筆の最初の処理と使用後の処理】
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新しい竹筆を使う前に必要となる簡単な処理 |
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�@竹筆の筆部分を水に浸す。 |
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小さな容器、やコップに水を入れます。 竹筆をこの水に浸し、10秒〜20秒程度、左右前後と自在に揺らしてください。 軽く容器の底に文字を書くように軽く筆先が斜めになるように付けても良いでしょう。 これで制作時の竹の細かな繊維の粉が水中に出てきます。 筆部分に残っている粉を全て落とします。 ※短時間で落ちます。 |
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�A竹筆を振り、水を切る。 肘を傷めそうな方は手を伸ばして上にあげ降り下ろしてください。 この処理作業は手に力を入れずに行うことで可能で、慣れれば手首だけでもできます。 これを2〜3回行うと、勢いよく筆に含まれた水分が飛び出していきます。 以外と多く水を吸いためられるのが竹筆の特徴がお分かりいただけます。 ※この作業は外で行ってください。 |
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�B竹筆をタオルなど布で水分を吸いとる。 筆部分にタオルを巻き、軽く手の中で筆元から筆先へ握り、タオルに水分を吸わせます。 これを二、三度で繰り返して水分を吸い取らせます。 竹筆を振っても、もう水分は飛びません。 まだ水が出るようならこの作業を繰り返してください。 気になさる方は次に使う前に再度の初期処理をどうぞ! |
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竹筆を使う。 墨をすり、墨汁を吸わせ書いて見てください。 色が薄くなるなら、水分が残っていた証拠ですが、通常は薄くなりません。
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竹筆の使用後に必要な処理 |
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竹筆は、後の処理さえすれば何度でも長く使えます。 |
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竹筆を使用後の処理 使用後は、墨や絵の具を早めに落としてください。 それぞれ落とす方法は市販の筆と変りません。 済や絵の具の落としが足らない場合は筆の繊維が傷みます。 |
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竹筆水分が有る場合は初期処理�Aや�Bのように水分を切る。 水分を取れる範囲で取りましょう。 |
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竹筆を乾燥させる。 何度も使うためにも竹筆を十分に乾燥させる。 筆先を上に向けて天日で筆先から乾かす。 晴天ならすぐに乾きますが、筆軸にも風や日光をあて十分すぎるほど乾かす。 汚れ落としと乾燥は、竹筆に取って最も重要なことです。
※カビを呼ぶ湿度は、竹筆に大敵です。 |
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三代目竹禅の竹筆は、材料AやランクAで節まで余裕のある筆なら意外と簡単に再生できます。 金ヅチと叩く台となる板や石だけで、お使い出来る状態に戻せます。 リサイクルには当然、筆の軸が短くなります。 Aでも材質により、直せないものも一部あります。 |
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