新材料の用意

                                               


 新竹筆制作の材料の用意2019の状況




「若黒竹の竹筆の細い材料を少数だけ試し切り」�@
 6/9日、黒竹の細い竹の葉が出そろった物から「若黒竹の竹筆」細系+小の材料として少数の竹を初切する。
 竹の中、に不明の幼虫やアリがいる物も数本あり全て割り捨てする。


「若黒竹の竹筆の材料の油ぬき」
 6/10日、油抜きをしてテスト的に制作してみる。
 気候の関係か、やや繊維が硬く感じられ、繊維もあまり良いとは言えない。

「若黒竹の竹筆の中、大の材料を少数だけ試し切り」�A
 6/12日、相変わらず幼虫の様な虫が食い荒らしている物が30%以上と驚かされる。
 アリが入った物は一本もなく少し安心している。

6/13日、�Aを油抜き後に制作してみる。
通年ならこの状態で切る訳だが以外にも硬い。
少し早め3〜4日前で切ったほうが良いようだ。
今年は通年の切り取りより2〜3週間ほど早い

「若黒竹の竹筆の材料、中、大の切置き用意切り」�B
6/14
日、油抜きをする時間が無いので少数だけ切る。
切りながら硬さの様子を見る。
条件は同じ物を切っていても例年には感じたことの無い硬さのばらつきが有る。
これも気候の変動からか?
明日は大雨の予報が出ている。
晴れると切置きの材料を一斉に大、中用のものを大量に切る予定で忙しくなる。


6/16日、竹筆の材料を切置きのために大量伐採の予定
大量の切置き予定のつもりが、
あまりの虫食いだらけなので急に大量の虫食い竹の虫退治の処理になった。

竹を半分に割り、様子次第で、また割るのを繰り返した。
しかし竹を食べた後はあるものの、虫も、アリも、何もいない。
たまに虫や蟻がいるとホットするほど居ない(笑)
いったい虫やアリはどこに行ったのか?次の竹に入ったのか?

もちろんこれらは繊維がボロボロで全く筆には使えない。
植えた竹林でなければ、良い物だけ切り取り、虫食いはそのままにしておきたいが
来年の為にも仕方ない作業かな?

この作業を4時間以上もやっていると根気も集中も、粘りも無く、
疲れがたまっただけで本日は早く終わった感じです(笑)





   
                          
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