竹筆のつくり方 初歩編 3 細くて丸い竹を材料にして初歩の竹筆つくり |
竹筆作家の三代目が教える細い竹を使った竹筆作りの講座です。 筆者は、この細くて丸い竹で作った筆を細丸竹筆と呼びます。 あなたも、細丸竹筆の作り方を覚えて作って見ましょう。 |
制作工程
筆となる表面の処理
| ナイフを立てて表面の皮を削る | サイズに切ったら筆部分の皮を削ぐ |
この作業は筆先の周りに硬い繊維を残さないための物です。 ナイフを竹に90度にして、竹の表面の青い皮を削ります。 ナイフでゴミを取るように筆先に向けて滑らせます。 太い竹と比べて、竹の肉が少ないのがこの材料です。 中の繊維がなくなるほど、皮を厚く取り去る必要はありません。 筆の繊維が分かれやすく綺麗になります。 これで後の作業も楽になります。 |
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| 関連一言ポイント 表面の色がグリーから薄くなれば大丈夫です。 表面の皮を向くのは、ナイフを一気に筆先まで動かす。 |
| 筆の長さの青い皮を削った竹 | 青い表面の皮は硬い。 |
表面の青くて硬い皮を残さないように筆先まで取ります。 一度に、きれいに取ろうとせず、何回も回転させて取る。 この方が、細かくきれいに取っていくよりはるかに早い。 |
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関連一言ポイント |
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材料の理解
竹筆の材料となる竹の見分け方
細くて丸い竹
竹筆に適さない竹1 古い竹
竹筆に適さない竹2 軸が汚れた竹
竹筆に適さない竹3 曲がった竹
竹筆に適さない竹4 虫の入った竹
竹筆に適さない竹5 柔らかい竹
竹筆に適した竹 1 新しい竹
竹筆に適した竹 2 繊維肉の厚み
竹筆の材料の準備
竹の切り方
根元で切る
筆先の理解
竹筆の制作工程 1
古い皮を取る
竹筆の制作工程2
筆先の位置を決める
竹筆の制作工程3
全体のサイズを決める
竹筆の制作工程4
筆のサイズに切る
竹筆の制作工程5
新芽の処理
竹筆の制作工程6
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