竹筆のつくり方 初歩編 4 細くて丸い竹を材料にして初歩の竹筆つくり |
竹筆作家の三代目が教える細い竹を使った竹筆作りの講座です。 筆者は、この細くて丸い竹で作った筆を細丸竹筆と呼びます。 あなたも、細丸竹筆の作り方を覚えて作って見ましょう。 |
制作工程 竹の繊維を分ける
割り込みを入れる1
| 真直ぐに当てる | 割り込みを入れる その1 |
一回目の割を入れる。 竹の真ん中を半分に割る。 この時、深く割り過ぎない。
また、腰の無い、筆元までおろした感じの筆となります。
軽くナイフ(小さな包丁)の背をたたく。 簡単に割れが入ります。 |
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| 関連一言ポイント 最初から深く割らない。 次には深く割り込んでどうなるかやってみるのも良い。 自分の好みの筆の柔らかさや、長さをなれることから決める。 |
| 思わず深くなるので力を入れない | 割り込みを入れる その2 |
十文字になるように割り込みを入れる。 ナイフや、小包丁などでよい。 カッターでは、繊維が切れすぎる。 軍手などの手袋を付ける必要があります。 なるべく均等に割るほうが割りやすい。 この作業で折れる繊維は硬すぎや、柔らかすぎ、 また、虫にやられているなどがある。 |
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関連一言ポイント |
| いよいよ、割れを入れにくくなったら | 割り込みを入れる その3 |
割れと割れの間に割れを作る。 割れていないところに割れを入れる。 片方にだけ、ナイフの刃を当てながら割り込む。 力を入れない、ナイフを揺らして割っていく 割り方も覚える。 少しでも、細かく割れるようになる。 |
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| 関連一言ポイント3 先端となる一部分でもよいから割を入れておく。 |
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材料の理解
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細くて丸い竹
竹筆に適さない竹1 古い竹
竹筆に適さない竹2 軸が汚れた竹
竹筆に適さない竹3 曲がった竹
竹筆に適さない竹4 虫の入った竹
竹筆に適さない竹5 柔らかい竹
竹筆に適した竹 1 新しい竹
竹筆に適した竹 2 繊維肉の厚み
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竹の切り方
根元で切る
筆先の理解
竹筆の制作工程 1
古い皮を取る
竹筆の制作工程2
筆先の位置を決める
竹筆の制作工程3
全体のサイズを決める
竹筆の制作工程4
筆のサイズに切る
竹筆の制作工程5
新芽の処理
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筆となる表面の処理
竹筆の制作工程 7
1 筆部分の割り込みを入れる → このページのTOP
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2 筆部分の割り込みを入れる
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